受け口の治療について
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上の歯よりも下の歯が前に出てしまう状態の噛み合わせのことを、受け口[下顎前突(かがくぜんとつ)]といいます。
そのまま受け口の治療をせずにいると、奥歯が虫歯になりやすく、顎の関節に異常が起こることにもなります。
軽度の受け口は、生活習慣を見直したりすることで矯正できる場合もありますが、ごく稀なことなので専門医に相談することが一番です。
矯正しなければならない受け口の場合、永久歯の生え揃ったころから始めます。
専門医のもとで、綿密なプランニングにそって治療は進められます。
個人差はありますが、レントゲンで顔・歯・口内写真の撮影などで受け口の状態を調べることから始まります。
次に、治療の進め方や治療費についての説明を受けます。
いよいよ、矯正器具の装着となりますが、1時間程度の作業で装着完了です。
そのあとは、3週間に1度くらいのペースで、 矯正器具の調整や全身のバランスを修正します。
1年〜3年の治療期間がかかり、矯正器具をはずした後も 歯が固定するまでは、固定装置を付けるようです。
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軽度の受け口は、生活習慣を見直したりすることで矯正できる場合もありますが、ごく稀なことなので専門医に相談することが一番です。